大崎市議会 2021-06-22 06月22日-03号
今回の整地の委託料の目的につきましては、林道でございますので未舗装道路でございます。これらにつきましては雨や雪による路面の洗堀、各箇所にございまして、これらを整地するものでございます。それの委託料でございます。 今回、併せて補正予算といたしまして維持補修工事費も要求してございます。
今回の整地の委託料の目的につきましては、林道でございますので未舗装道路でございます。これらにつきましては雨や雪による路面の洗堀、各箇所にございまして、これらを整地するものでございます。それの委託料でございます。 今回、併せて補正予算といたしまして維持補修工事費も要求してございます。
それと、道路ですが、やはり今までの遅れがここに来ている状況は変わりないので、今、優先舗装道路というか、改良道路を市に先日の話し合いの中で求めたりもしていますけれども、それを来年度にかけてというよりも、もう半年早めに予算組みして、来年の春を目指してもっとスピードアップできないかと思うんですが、そこら辺はいかがですか。
議員御提案の未舗装道路の舗装についてですが、舗装新設にかかわる経費は全て市の単独費となるため財源の確保が難しく、多くの要望に応え切れていないのも現状でございます。
次に、5河南地区小規模宅地開発対策事業費では、小規模宅地の開発に伴う未舗装道路など周辺の環境改善に要する経費として2,930万円を措置しております。 次に、308ページから310ページ、4目道路新設改良費では、310ページの5大須埼灯台周辺道路整備事業費など5事業で3億9,475万円を計上しております。
また、通常の舗装道路の破損等につきましては、絶えず情報をいただきながら安全確保のため、それについては対応していきたいと考えております。
今般、未舗装道路の舗装要望も多くなってきておりますが、舗装修繕と同様に、交通量や地域にとっての重要性を勘案しながら、計画的に整備を行ってまいります。
131 ◯9番(大野栄光議員) 本市の舗装道路はよく管理、整備されております。しかし、思わぬところから、舗装はできないものかといった声が住人の方たちから我々に寄せられます。忘れ去られたような、そんなところがまだまだ不備の点がございます。これから雪も降ります。そしてまた、路肩もわからなくなるような危険な場所もあると思います。
2、日常生活に利用している舗装道路が悪くなった舗装の修繕について。 集落の日常生活に欠かせない市道の舗装が劣化により穴があき、ひび割れが起こり、長年その部分だけの修繕がでこぼこな悪路の原因になっています。さらに、でこぼこが除雪作業で排土板に当たり、舗装を削り、また穴があき、部分補修する、そのような悪循環になっています。
あとは、幅員でございますが、そちらのほう今回の道路に関しては、幅員は5メートルの舗装道路ということで、今、調整しているところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤和好君) 相澤孝弘議員。 ◆20番(相澤孝弘君) 31年の12月、30年ではなくて31年の12月ですよね。950台ぐらい。
また、未舗装道路につきましての道路の維持管理等に努めて、安全に皆様が御利用できますように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆15番(相澤孝弘君) これ以上申し上げませんが、そういった中では、教頭2人、養護教諭を2人にしたから、外の舗装道路まで、入り口まで先生方がおんぶしてあれするわけじゃないですよ。雨が降っても、雪が降っても、子供たちは自分の自力で通ってくるわけです。そして、児童数が多いということは、先輩後輩の人間形成もいい形ででき上がっていくわけです。
これが全然予算も何にもつけて、あるいは見通しが立たないということであれば、ちょっと何ですかというふうな話になってしまうと思うのですけれども、これ実際のところは今西高に行く子供たちのいわゆる自転車道的な通学路、これを舗装道路にして整備しました。ですけれども、そこからは先が見えていないということでよろしいのですか。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) まず、整理させてください。
ですので、やはり1軒、2軒に対しての舗装道路というのはなかなかそこまで予算が回っていないというのが事実で、これ予算その分確保できれば一番問題ないわけですけれども、特に今非常に申しわけないなと思うのは、復興を最優先していますので、先ほども述べましたように中止あるいは休止、お休みしている分ありますので、そういった中で緊急性を見るというのは本当に精査、多分そのとおりだと皆思うのです、高齢化なっていますので
合併後、ほとんど見ることのなくなったローカル版かもしれませんが、大型事業、真っすぐに延びる真新しい舗装道路、桃生総合支所の正面口、表通路を目にし、今後地域の活性化に、産業振興等に大きく貢献するものと確信をいたしました。開通式の御案内は、宮城県と石巻市でした。市長の出席かなわず、菅原副市長の御挨拶でありましたが、副市長にそのときの感想を率直にお聞きしたいというふうに思います。
しかし、舗装工事後3年から6年になりますと、舗装道路に穴があいているところもかなり見受けられますが、これは工事の欠陥によるものであるかどうか。工事の欠陥によるものとすれば、施工業者に補修を命ずることができますが、施工業者に責任がないとしたならば、市が補修の責に当たらなければならないと思います。 穴があいてもそのまま放置しているように見受けられます。
徳仙丈山の気仙沼側道路、市道羽田川上線は、総延長約3.5キロメートルの未舗装道路で、そのうち、上羽田地区から徳仙丈山駐車場までの未舗装区間の延長が約2.8キロメートル、幅員が4メートルから8メートルで、急勾配、急カーブの箇所も多く、降雨時には路面流出が発生することから、路面補修等維持管理により車両通行の安全に努めております。
◎斎藤峰好河南総合支所長 私から河南総合支所における総合支所安全対策事業の実施状況についてでありますが、道路においては未舗装道路の舗装、道路側溝及びふたの修繕、側溝の清掃、道路のり面の修繕等を実施しております。また、河川においては、排水路のしゅんせつを実施しているところであります。
舗装道路の補修については、防災安全社会資本整備交付金を活用し、現在路面のわだち、ひび割れ状況を把握する、路面性状調査を実施しており、調査結果をもとに補修工事を逐次実施することとしております。